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ハウスのハウス展2009

(画像の他サイトへの転載はご遠慮下さい。)

以下ラジオゾンデライブの詳細となります。
★１３日のラジオゾンデのライブはおかげさまで満席となりましたので、お申し込みを締め切らせていただきます。ありがとうございました。(4/7)
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　ラジオゾンデ　 live in ハウス展

今年のライブイベントはラジオゾンデ。
昨年、一昨年とハウス展でソロライブをして下さった青木隼人さんと津田貴司さんのデュオ。
３月に新しいCDを益子のスターネットよりリリースしました。
キャンドルの灯りのもと、ラジオゾンデのギター＋エレクトロニクス、セトキョウコの作るおつまみをお楽しみいただける一夜です。

【内容・詳細】
4月13日（月）よる８時から
おひとり2,500円（1drinkとおつまみ５種付）
※会場が狭いため、先着順での受付となります。募集人数に達した時点で締め切らせていただきます。
会場設営が通常展示時より大幅に変わりますので、予めご了承下さい。(3/27追記）
【お申し込み方法】
kyococcoアットマークjcom.home.ne.jpまで、件名に「ライブイベント申し込み」と明記の上、
■お名前
■御連絡先（住所、メールアドレス、携帯番号）
を添えてご連絡下さい。折り返しお返事させていただきます。
お手数ですが必要事項コピーしてお使い下さい。
少人数での開催のため、当日キャンセルはご遠慮願います。
スケジュールよくご確認の上お申し込みお願い致します。

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ラジオゾンデ
青木隼人と津田貴司のデュオ。ラジオゾンデとは「気象観測気球」のこと。ギターやクロマハープ、エレクトロニクス等によって気球から眺めた音の風景画を描く。2009年3月にアルバム『sanctuary』（STARNET MUZIK）を発表。自由学園明日館（目白）、STARNET（益子）などでの演奏のほか、N.Y.在住の音楽家SAWAKOのアルバム『BITTER SWEET』（12k）などに参加。2008年には「shibata & asuna」とともに松本・金沢・福井（8月）、新潟（11月）でのライブ・ツアーを行なった。
http://www.grainfield.net/rs/

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青木隼人 Guitar,Chromaharp, etc.
ギター演奏を中心に、環境と共存する独自の音楽を展開。ライブ活動のほかにも、ギャラリーなどの展示空間にて会場や作家のために音楽を制作。2008年冬「NADA ART FAIR MIAMI」（米国マイアミ）にてサウンドインスタレーションを発表。自主レーベル「grainfield」からCD『guitar solo # 1』『guitar solo # 2』『morning july』『morning october』を発表している。
http://www.grainfield.net/

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津田貴司 Guitar, etc.
90年代後半よりhofli名義でサウンドスケープに基づいた演奏を行なう。360゜records、communediskのコンピレーション参加、アルバム『水の記憶』のほか、津田貴司名義で『湿度計』（STARNET MUZIK）リリース。サウンド・インスタレーションとして『湿度計』（益子STARNET RECODE）、『海の呼吸』（葉山haco）などを発表。空間との対話を重視した音楽活動を展開している。
http://d.hatena.ne.jp/hofli/